青森県下北半島、大間と恐山

投稿日:2011.08.03

第6回気まぐれ仲良し会では、函館から青森県下北半島の大間港まで津軽海峡フェリーを利用して青森県を訪ねました。

大間港で貸切バスに乗り換え、まず、大間崎に向かいました。

大間崎大間崎

本州最北端の地、大間です。風が強く吹いておりましたが、爽やかな天候に恵まれました。ここ大間は、テレビなどでもお馴染みの「まぐろ一本釣り」で有名な町です。モニュメントのマグロは、平成6年、大間で揚がった440キロのマグロがモデルだそうです。

大間浜寿司大間浜寿司鮪丼

折角訪ねる大間ですからお客様に「大間のマグロ」をと思い、昼食に「浜寿司さん」で特上鮪丼(3,900円)を用意していただきました。一番上に「大トロ」が1枚、その下に「中トロ」が2枚、その周りに「赤身」が乗せてありご飯が見えません。マグロ好きの方には堪らない一品です。

こういったお値段での食事の場合、通常、添乗員の食事はお客様とは異なるメニュー(今回は、ちらし寿司)が用意されるのですが、ここ大間までのフェリーで船酔いされたお客様から「食べて!」と回ってきましたので、遠慮することなく美味しくいただきました。瀬戸内海沿岸に住む私は、あまりマグロを食べることがないため味に疎いのですが、「大間」という響もあってか本当に美味しくいただきました。

その地ならではの産物を召し上がっていただくことも旅作りには本当に重要な要素だと考えております。

あやちゃん津軽海峡フェリー

貸切バス駐車場から大間崎に向かう途中、軽トラックを利用した乾物店がありました。店名は「あやちゃん号」、週刊誌にも紹介される名店?だそうです。元気なおばちゃんの呼び声に仲良し会のお客様も吸い寄せられ、品定めをされておられました。

右の写真のフェリーは、函館港ターミナルで写した津軽海峡フェリー「ばあゆ」です。立派なターミナルでしたが、この函館・大間線は、乗船タラップ等がなく車両積込み用の出入口から徒歩乗船となります。そして、船に入ると客室に向かう急で狭い階段、階段を上りきると高いステップを越えなければならず、大きな手荷物をお持ちのお客様、足の悪いお客様は大変です。改善が望まれます。(津軽海峡は台風の影響もあって時化ており、船酔い続出の船旅でした。しかし、不謹慎ながらそのお陰で大間鮪丼が口に入ったわけです。ありがとうございました。)

大間での観光・昼食のあと、恐山に向かいました。

恐山菩提寺総門恐山菩提寺

下北半島恐山です。左側は恐山菩提寺総門、右側は境内です。訪ねた日は恐山大祭典初日でした。もっと多くの参拝者があるのだと思っておりましたが、寺務所の方も「今日は少ない。」と。

恐山菩提寺イタコ小屋恐山菩提寺駐車場

この日は大祭典でしたのでイタコ小屋が出ていました。人気のイタコさんのテントには、例年、長い列ができ結構な待ち時間となるそうです。仲良し会のお客様は体験されませんでしたが、「イタコの口寄せ」は3,000円からとのことでした。右の写真は菩提寺総門を背にして宇曽利湖方向です。右側に貸切バスの駐車場が見えます。この駐車場には、土産店、トイレがあります。

半袖では寒く薄暗い恐山でした。

Posted at 09:00 | カテゴリー: 旅 アラカルト | コメント: なし

この記事にコメントする




コメント記入欄

copyright(c) Chuo Travel Co.,Ltd.