「EXPO 2012 Yeosu Korea 開催地」 麗水

投稿日:2012.05.28

麗水世界博覧会 EXPO 2012 Yeosu Korea が開催されている麗水をご紹介します。

全羅南道に位置する麗水は、人口約30万人、麗水半島と多くの島々でなる海に面した“まち”です。また、文禄の役で登場した李舜臣に関係する歴史を持つ”まち”としても知られています。

李舜臣公園

李舜臣の銅像が輝いています。銅像の奥に見える建物は国宝の鎮南館です。

鎮南館

鎮南館

鎮南館は、朝鮮時代に客舎として建設され、現存する韓国内最大の単層木造建物であり、2001年に韓国の国宝第304号に指定されています。

EXPOが開催されるにあたってか化粧直しが施された様子でした。

麗水商店街

麗水の商店街です。ソウルや釜山に比べると規模は小さいですが、ここも各国の国旗を掲げてEXPOでお見えになるお客様歓迎ムードでした。

ライ麦くるみ饅頭店

商店街の中にあるライ麦くるみ饅頭屋さんです。釜山の国際市場の中にもありますが、このライ麦くるみ饅頭は、アシアナ航空が機内でご提供するお菓子に選ばれているようです。こし餡を詰めた一口サイズの饅頭で、8個程度が入った袋で確か3,000ウオンくらいだったと思います。

麗水市場

麗水の市場も散策しました。大都市では、あまり見かけなくなった露店市ですが、野菜、鮮魚、乾物、菓子など様々な食料品が並べてありました。

麗水水産センター

露店市の近くにある水産センターに入りました。麗水には数カ所の水産センターがあります。ソウルの「鷺梁津水産市場」、釜山の「チャガルチ市場」のように1階の活魚店でお好みの魚を選んで刺身にしてもらい、それを2階にある食堂で食べるというシステムです。さすが海に面した“まち”で、多くの種類の魚介類が売られていました。

1階の活魚店で、鮑(もしかしてトコブシだったかも?)2個、甲イカと太刀魚を選びました。鮑は少し小粒ながら1個5,000ウオン、甲イカは大き目を選び1杯15,000ウオン、太刀魚は指4本サイズで5,000ウオンでした。ソウルや釜山に比べ安いと思いますし、そして、何より観光客に慣れきった大都会の水産センターより親切でした。

麗水世界博覧会 EXPO 2012 Yeosu Koreaを見学するツアーの多くは、麗水のまちを散策できる時間が組み込まれていませんが、ソウルや釜山とは違う”まち”に足を運んでみたいと思われる方は、釜山から約3時間、歴史と海の”まち”麗水や全羅南道を巡るコースはいかがでしょうか。

前回までEXPO 2012 Yeosu Koreaの会場をご紹介してきましたが、一つご紹介を忘れたものがあります。愛煙家の皆様への情報です。

会場内にはタバコライターを持ち込むことができませんが、場内には愛煙家のためにタバコブースが設置してあります。

タバコブース

上の写真のタバコブースは、観光バス停留所付近(会場の外)にあるものです。

タバコブース ライター

タバコブースにはライターが設置してあると聞いていたので、100円ライターなどが置いてあるのか、ぶら下げてあるのかと思えば、写真のようなライターでした。着火の方法は、赤いボタンの下にあるタバコサイズの穴にタバコを差し込んで赤いボタンを押すと点火しますが、タバコを手に持ってボタンを押すとあまり火の着きかたがよくありません。くわえタバコの状態でボタンを押すと結構早く着火します。しかし、少し屈んだ状態となりますので、あまり格好の良いものではありませんけど。

Posted at 03:52 | カテゴリー: 旅 アラカルト | コメント: なし

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